2015年8月12日水曜日

KATO Nゲージ C11-171号機 すずらん号 2012年製作品

KATO NゲージC11-171号機 すずらん号 2012年製作品です。

ボイラーモールド削り後、耐水ペーパーで磨き加工。
・デフは薄くするためヤスリで削り加工後、窓開け、補強板を取り付け。
・キャブの天窓等、実車と異なる個所はプラバンでスクラッチ加工。
・カプラーは前部はダミーからナックルへ後部は従台車から切り離し、KDカプラーを加工し取付け。
・窓にはクリアープラバンを貼りつけ。
・ボイラー、ステップ滑り止めはハセガワのメッシュを使用
・先台車はスノープローと干渉しないように加工
・ボディーは艶消し黒で塗装。
・塗装完了後、ウェザリングしています。

■使用パーツ、使用メーカー■

【銀河モデル】

・ロスト製エアーホース(前後) ・ロスト製標識灯(前後) ・砂箱蓋
・信号炎管 前部ステップ

【レボリューション・ファクトリー】

・割りピン 0.2-0.3-0.4-0.5mm 

【KATO】

・KATOカプラー(前)  ・汽笛  KDカプラー

【KSモデル】

・真鍮線 ・0,2ミリ ・0,3ミリ 0,4ミリ
・布巻き管 ・0,4ミリ 
・銅管 ・0,5ミリ  ・0,2ミリ ・0.15ミリ

【ワールド工芸】

・ドロダメ ・後部ステップ

【イエロートレイン】

・ナンバープレート ・すずらんヘッドマーク

【TAVASA】

・煙室扉ハンドル

【自作】

・煙室扉取っ手 ・乗務員手すり ・ボイラー配管 ・汽笛配管 ・ドーム取っ手・速度検出装置 ・キャブ天窓 ・キャブ窓 ・スノープロー(前後) ・煙突部回転火の粉止め受け ・空気作用管 ・標識灯配線 ・前後ボイラー部のステップ ・デフ手すり ・デフ補強板 ・デフ窓開き加工 ・先台車の加工 ・列車無線アンテナの配線 ・前後ヘッドマーク受け ・前後カプラー加工 ・その他